例題3 ある仕事をするのに、Aは15日、Bは20日かかります。最初はA1人で、途中からB1人でこの仕事をしたところ、17日で終わりました。Bは何日働きましたか。 解説 全仕事量を15と20の最小公倍数である60とすると、 Aは1日に4 Bは1日に3 そして、これはまさしく「つるかめ算」ですね! その通り、つるかめ算ですね。 この基本のつるかめ算の解き方の確認はしないよ。すでに学んだものだからね! A1人で9日 B1人で8日 仕事をしたことがわかる。答えは8日ですね。 その4を学ぶ その2に戻る FacebookXHatenaPocketCopy