普通の文章題では具体値だったものが、③や④という○数字になっただけです。

1:仕事算いろいろ

目次

  1. 時間と距離が正比例▶例題1
  2. 秒速・分速・時速▶例題1〜6

1:仕事算いろいろ

例題5

ある仕事をするのに、AとBの2人ですると3時間、BとCの2人ですると4時間、AとCでの2人ですると6時間かかります。 この仕事をA1人ですると、何時間で終わらせることができますか。

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なんだか複雑ですね・・・

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そうだね。でも似たような問題であることも確か。
とにかくやれることをやってみるしかないよ。

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全仕事12 
AとB  
BとC  
AとC  
ということですね・・・

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うん、あってますよ。
ここで、「あ!類題やったことがある!」
って思えるかどうか。
結局算数は「知識・経験ありき」って側面が強いのです。

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類題?
えっと・・・忘れました・・・

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この問題だって「消去算」!!有名パターンですよ。
A+B  = 
  B+C= 
A +  C = 
を全部足すと、

(A+B+C)×2= 

2で割れば、
A+B+C=4.5 

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あ、思い出しました。
A+B+C=4.5 
B+C=
を見比べて、
A=1.5
12÷1.5=8(時間)

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正解!
結局、今まで具体値でやってきた問題が、③とか④とか仮の数字に変わっただけなんだよ。それが仕事算。

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