普通の文章題では具体値だったものが、③や④という○数字になっただけです。

1:仕事算いろいろ

目次

  1. 時間と距離が正比例▶例題1
  2. 秒速・分速・時速▶例題1〜6

1:仕事算いろいろ

例題4

ある水そうに水を満たすのに、ポンプA1台とポンプB3台ですると8時間、ポンプA2台とポンプB1台ですると9時間かかります。ポンプA2台ですると何時間で終わりますか。

吹き出し用まなぶくんイラスト

ちょっと違う気もするけど、今までと同じような問題ですね。

吹き出し用カンガルー先生イラスト

そうだね。こういうときは、とにかくやれることをやってみるしかないよ。

吹き出し用まなぶくんイラスト

全仕事量を8と9の最小公倍数である72とすると、
1時間あたりの仕事量はそれぞれ、

A1台とB3台では、
A2台とB1台では、

吹き出し用カンガルー先生イラスト

OK。うまく解けています。
この続きが思いつくかどうかは、結局は類題をやったことがあるかどうか、きちんと定着してしてるかどうかでしょうね。

学くんは1人で解けるかな?

吹き出し用まなぶくんイラスト

これは「消去算」ですね!

A1台とB3台では、
A2台とB1台では、

この2つを使って、「そろえて消す」のが消去算です。

A1台とB3台では、
を2倍すれば、
A2台とB6台では、18
これと、
A2台とB1台では、
を見比べます。

つまり、B5台の仕事量が、10
B1台の仕事量が、

これより、
A1台の仕事量が、

全仕事量は72だから、
72÷3=24
24時間ですね。

吹き出し用カンガルー先生イラスト

大正解です!

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