SAPIX 4年 デイリーサピックス 41B-03 植木算

SAPIX(サピックス)のデイリーサピックスの学習の手引きです。
家庭学習の指針にお役立てください。

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ポイント

植木算とは要は、N人が一列に並んでいたら、その間の数はN-1。
それだけの話です。
この単元から学ぶべきことは、図をかいて考えよ!ということに尽きます。
問題文にでてきた数を適当に組み合わせて計算して、問題を解くという行為から
1秒でも早く逃げようとする子どもがたくさんいますが、それでは算数をやっている
ことにはなりません。
算数において、図示するという行為がメインであることを教えていきましょう。

木は何本かな?

1⃣ 2⃣ 基本
 48÷6=8
 この8は何が求まったのか子どもに聞きましょう。
 答えは、「木と木の間(6m)の数が8こ」ということです。
 計算によって、何を求めてるか、何が求めるのかを常に確認することが重要です。
 何も考えずに適当に計算していてはまったく算数をやっていることにはなりません。

全部で何m?

1⃣ 2⃣ 基本
6×7=42 では、意味のある計算ではないことを図示によって確認しましょう。
図示がすべてです。

間は何m?

1⃣ 2⃣ 基本
30÷6=5 では、意味のある計算ではないことを図示によって確認しましょう。
図示がすべてです。

池の周りに植える

1⃣ 2⃣ 基本
くりかえしますが図示がすべてです。
91÷7=13 で意味のある計算になっていることを図示によって確認しましょう。

電柱の間に植える

1⃣ 2⃣標準
くりかえしますが図示がすべてです。

応用問題に挑戦

1⃣ 基本
すでに図があるので難しくありません。

2⃣ 難
図示しながら整理していきましょう。
最後に切ったあとは休まない、ということを確認しましょう。

頭脳トレーニング

論理パズル。うそつきと正直者の有名パターン。
中学入試ではあまり出題されませんが、
論理力を鍛えるにはもってこいです。

41A-04 植木算の復習

注! 上記Bテキストの翌週のAテキストです。
特筆すべき問題のみとりあげます。

応用問題に挑戦

解答を見れば、さくっと計算で済ませているが、
大事なことは、状況整理、把握。
ていねいに整理しながら解く。
本問も図示しながら解き進めよう。 

頭脳トレーニング

あらゆるパターンを調べていく、非常に高級な問題。
大人向けの知能テストとしても通用する。
もう少し成長してから取り組むでも十分。
かなり難。

計算力コンテスト

「計算力コンテスト」は、連続正解のルールにとらわれる必要はありません。
絶対に取り組みましょう。
どうしても何問かやりきれないならば、それはそれで構いません。
解法知識に大きな穴が空くことはありません。

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