サピックス 6年 デイリーサポート 61-01 数の性質

SAPIX(サピックス)のデイリーサポートの学習の手引きです。
家庭学習の指針にお役立てください。

導入と基本

①基礎  100までの素数は、暗記しなくとも良いが、出せと言われれば
 奇数を順番に調べて求められるようになっておくべき。
注意すべきは91のみ。91=13×7 暗記!

② いずれも基本。解き方を知っていなくてはいけない。   
  4⃣は3不足で共通である。

③は初出。まったく基本ではないので、要注意!!
いずれも素因数分解を利用する重要問題。
腹の底からわかるまで十分に時間をとって学習すべし。

Aプリント

1⃣基礎

2⃣基礎

3⃣基本
  調べて解くしかないな、ということがわかることも能力、経験値。
  十の位と一の位は限られているので、かいてみればすぐわかる。

4⃣基礎
  ベン図で解くのが普通でしょう。

Bプリント

1⃣基本から標準。
  約数が候補とわからないとまずい。
   b,cの情報が複数あるので決まる。

2⃣初めてでてきたタイプの問題。
  本テキストの最重要問題の1つ。
  「割る」とは、分数で約分すること。
  素因数の3の個数の求め方をきちんと理解すべし。
  最終的にはこの問題も、基礎知識問題に格下げとなる。
  確実にしっかりと理解しましょう。
  よくわからないけど適当に計算で正解しても絶対にダメ。 

3⃣旅人算もからんでているが、基礎。
  ていねいに確実に。

Cプリント

1⃣標準
  論理できっちり解くのはやさしくない。
  小学生なら、約数のあてはめで探す解法でOK
  ただし、答えが分数だったりすると、この解法では解けない。
  3面の展開図をかいて、欠けている正方形の面積から辺の長さを求めよう。

2⃣標準 重要問題。
  つまり、10を何個かけたか。つまり2×5が何個あるか。
  つまり、2より5の方が少ないので、5が何個あるか。
  B2とほぼ同一問題であることを理解しよう。
 
3⃣基本
  ベン図で整理して、計算するのみ。

Dプリント

1⃣基本中の基本
  公約数、あまりより大きい数で割っている。

2⃣標準 
 初めてでてきた問題。 
 120の素因数分解。3個ない素因数を分子と分母にかける。
 やや難も、確実に身につけい良問。
 
3⃣標準から難
  3重のベン図をかいて、ていねいに整理。
  4重のベン図はかけないという知識を持ちましょう。
  Dは調べて解く。
  たかが13枚のカードを調べるのみ。
  得ることの多い良問。

Eプリント

1⃣基礎知識問題。
  差の公約数が答えの候補と暗記。

2⃣標準から難 
  状況を線分図で整理する練習をしましょう。
   1、2は決して難しくない。
   3は解説を読んで「なるほど!」で十分。とにかく線分図をかく練習を積むべし。
 
3⃣難 やらなくて可
   この時期にやらせてもほぼ無意味。
   少なくともD2⃣が完璧に理解できていることが、この問題に取り組むための最低条件。
   とにかく今はやらなくて良い。