サピックス 5年 デイリーサポート 510-03 約数

SAPIX(サピックス)のデイリーサポートの学習の手引きです。
家庭学習の指針にお役立てください。

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ポイント

約数、公約数の確認。
割り算と余りを線分図で表現すること。

510-03 約数

Aプリント

1⃣ 基本
  約数の意味。

2⃣ 基本
  約数の全書き出し。
  ひたすら割り算で探すのみ。

3⃣ 基本
  約数を書き出しきるだけ。

4⃣ 基本  
  約数を書き出して、最後引き算するだけ。

Bプリント

1⃣ 基本
  公約数の意味の確認。
  
  また最重要事項として、公約数は、最大公約数の約数であることも確認しましょう。

2⃣ 基本
  最大公約数は、連除法で求めましょう。

3⃣ 基本
 3つの数の連除法確認。 

Cプリント

1⃣ 基本から標準
  126と60の最大公約数が求める1辺。
  なぜそうなるのかまで確認。
  (2)は作図から、求め方を確認。
  作図なしで「あたりまえ」と思えるならそれはそれでOKですが。  

2⃣ 基本から標準
  1⃣が腹の底から分かるならば、基本。
  同一問題。
 
3⃣ 基本から標準
  作図。問題文の通りに作図する練習をしましょう。
  簡単そうで、大多数の子ができません。
  よく練習しましょう。
  作図こそが算数の力です。

  ちなみにこの問題は
  「ユークリッドの互除法」
  という、最大公約数を求めるためのアルゴリズムです。
  最後にとれる正方形の1辺の長さが、
  はじめの長方形のたてとよこの最大公約数です。
  これはこの時期の子供には意味不明なので、こだわる必要はありません。
   

4⃣ 基本から標準
  3⃣と同一問題。3⃣だけやっておけばOKです。
  これはやらなくて可。

Dプリント

1⃣ 標準
線分図をかいてみましょう。
求める数が、84の約数であることがスッキリ理解できるでしょう。
この手の問題で、割る数があまりより大きい、も基本確認事項です。 

2⃣ 標準 
 1⃣と同一問題。 

3⃣ 標準
 1⃣、2⃣と同一問題。

4⃣ 標準
1⃣、2⃣、3⃣と同一問題。

Eプリント

1⃣ 標準
約数の数が奇数個なのは「平方数」です。
基礎暗記事項です。
どうしてそうなのか、約数の全書き出しをすればわかります。
約数は必ず2つセットで見つかります。
同じ数どうしかけるときだけ、1つです。

2⃣ 標準
 うまい方法はありません。
 ひたすら順番に調べていきます。
 15までならすぐに調べ終わりますね。 

3⃣ 標準から難
Dプリントで学習した、線分図の表示をしてみましょう。
それで何かが見えてくる・・・?

子どもだけでこの問題を解決するのはなかなか苦しいでしょうから、
教えてしまってかまいません。

差の公約数が答えの候補です。

算数A(復習と演習)03 51A-04(510-03の復習

注!上で書いてあるBテキストの1週あとの教材の説明です。
特記事項がある場合のみ詳しくかきます。
 
①から③すべてBテキストの数値替え問題です。
上記Bテキストでかいたことを学習の指針にしてください。

「入試問題の挑戦」と「思考力の養成」は、いずれも急いで身につけることを目的としていません。
じっくりと腰を据えて取り組むべき問題であり、現段階で解けなくともなんら心配ありません。
α1の算数のトップ層向けの教材です。
通常カリキュラムの学習を、完璧に定着させることを最優先させましょう。

「計算力コンテスト」は、連続正解のルールにとらわれる必要はありません。
(30)までは絶対に取り組みましょう。
(40)までも、できるだけ取組ましょう。
(45)くらいまでも、可能ならば取りくみましょう。
最後の5問(46)~(50)は、無理に取り組まなくてもいいでしょう。
算数が得意な子は取り組みましょう。

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