サピックス 5年 算数A(復習と演習)01 51A-01(4年のまとめ)

SAPIX(サピックス)のデイリーサポートの学習の手引きです。
家庭学習の指針にお役立てください。

ポイント

多様な問題が盛りだくさんなテキスト。もし苦手な問題がたくさんあるのなら、このテキストを1か月から2か月かけてやるつもりで臨みましょう。毎週進んでいくカリキュラムと並行して、少しずつやっていくのです。非常に盛りだくさんの内容なので、焦らずにいきましょう。そうでないと、子どもをつぶしてしまいます。

51A-01(4年のまとめ

4年のまとめ①

図形の基礎の確認です。
この1枚は特殊な内容はないので、スムーズにこなしたいです。
1⃣三角定規の角度は暗記です。
  正方形の半分と正三角形の半分です!

2⃣角度の基礎
  
3⃣分割する、基本

4⃣展開図が苦手なら、一度は実際に工作しておくべきです。
  立方体の展開図は11種類ありますが、そのうち2,3種類くらい経験しておきましょう。 

4年のまとめ②

1⃣重要問題!
  みかんを○として図示しながら解きましょう。
  「図で整理すること」が算数の最重要事項です。
  算数=計算 と思っているとしたら、それは間違いです。
  図をかくことの基礎の基礎です。
  より複雑に図をかいていくためのスタートですので、
  図をかく重要性を学習しましょう。  

2⃣基本
  なんのひねりもない「つるかめ算」です。
 
3⃣重要問題!
  線分図でまとめる練習をしましょう。

4⃣基本
  ベン図で整理する問題。
  やや計算が面倒ですが、ベン図での整理だけは最低限確実に身につけましょう。

4年のまとめ③

1⃣基本
  いわゆる植木算。
  「植木算」というのは、のりしろが11か所という
   あたりまえの事実の確認するだけのことです。

2⃣基本
  方陣算。図示する問題の典型。
  図示をどんどん練習していきましょう。
  どのように図示するといいのか、まずは経験です。
  結局は知識です。
  かき方がわからない場合は、どんどん教えてしまってかまいません。 

3⃣標準
  等差数列になることを確認。
  そして、その運用方法の確認。
  まずは表にまとめることが重要。

4⃣やや難
 方陣算。もちろんこれも図示して考える。
  6重にならべた白タイル(中空方陣と呼ばれる)の書き方を覚えましょう。
  結局は解き方が決まっている典型題。方陣算は発展性も薄いため、今この時期に急いて学習しなくとも構いません。

後半のプリントについて

「入試問題の挑戦」と「思考力の養成」は、いずれも急いで身につけることを目的としていません。
じっくりと腰を据えて取り組むべき問題であり、現段階で解けなくともなんら心配ありません。
マンスリーテストの対象にもなりません。
α1の算数のトップ層向けの教材です。
通常カリキュラムの学習を、完璧に定着させることを最優先させましょう。

「計算力コンテスト」は、連続正解のルールにとらわれる必要はありません。
(30)までは絶対に取り組みましょう。
(40)までも、できるだけ取組ましょう。
(45)くらいまでも、可能ならば取りくみましょう。
最後の5問(46)~(50)は、無理に取り組まなくてもいいでしょう。
算数が得意な子は取り組みましょう。